いえーい!
一冊おわたー!
……あと三冊ある……けど……。
いやー今回のデュランの原稿は楽しかった。
(いつもは楽しくないみたいだけど、そうではなく)
なんだか、ようやっとようやっと、デュランの人たちに(私が)親しみがわいてきたっていうか。
遅いよ!って感じだけど、やっぱり最初は「よそのこ」って感じだったんだよなー。
ここにきて、ようやく……馴染んできた気がします。
スロースターターなんだ(と、言い張ってみる)。
このところ、騙し騙し使っていたPS2のコントローラーがついにお亡くなりになられたので、新しいの買ってきました。
でもゲームは当分お預けだなあ。
コルダ無印は、スチルをコンプしました。
長かった……!!
でもどうやっても、演奏曲がコンプできない……。
土浦一曲、志水一曲、冬海二曲を残しています。
ライバルたちにどうやって残った曲を演奏してもらえればいいのか……!
随想録は永倉ルートをやったとこで止まってるよ。
いきなりその人なの?みたいな。
いきなりその人です。
これでもいきなり山南さんに行こうとせず自重した結果です。
ゲームのシナリオ書いてると、ゲーム脳が行きすぎて、なにかが起こると「ここでイベントが!」「スチル発生!?」「あ、フラグがおれた!」とか思ってしまう。
迷うことがあると、脳内ビジョンに選択肢が現れます。
→断ろうっと
引き受けちゃお
みたいな、なぜかアンジェリークふう。
他人に対しても
「○○さんとは仲良くなれないまま、ルートが閉鎖しました」
とか言ってしまう始末です。
コルダ友には
「大丈夫、きっとアンコールでルートがあるよ!」
と励まされました。
(注:2で登場した理事にルートがあると思いきや、なんとアンコールにしかなかったという、びっくり故事にちなむ)
原稿の友は相変わらずドヴォルザークです。