なんかいきなり物語は佳境からのメモになっちゃいましたが、前半の感想(という名のツッコミ)も、おいおい書いていけたらいいかなと思ってます。
では8話の感想です。
いやあーーーー。
いまだにウィル先輩の本音がわかりませんっ!w
とりあえず主人公ちゃんは、ウィル先輩が大好きみたいですが。
ウィル先輩も、好いてくれはる感じはしますけどねえw
おじいさんに逆らうまで、
ウィル先輩も柚木先輩みたいな人?
とか思ってたんですが、柚木ほど性格が豹変するわけではなかったですね。
まー柚木みたいな飛び道具は一回しか使えないよね~~w
冷たい表情には、「きたわあ、これ」って思ったけど!w
しかし、今回はなんといってもシンシア!
シンシアがいい子で!!
泣いている私を慰めてくれるシンシア!!
もうシンシアエンドでいいよ。
(ちなみにシンシアはカナダとのハーフなので、カップリング表記は、加日かな! 加地×日野見たくなっちまう!)
リヒャルトの空気っぷりw
お前、なにしにイギリスまで着いてきたのかと。
さて、主人公は日本に、先輩は実家に残ることになっちゃったのですが、これからどーなるんだろー。
携帯ノベルのせいか、記述が簡略すぎてw、なかなか事情がのみこめません。
寝る前のぼぅーっとした頭で読んでるからでしょうか。
でも、なんか展開の早さのジェットコースーター感は、昭和の昼ドラテイストで嫌いじゃありません。
親密度は、今はハートみっつです。
そろそろウィル先輩シナリオは終わりなのかな?
どうやって終わるのか気になります。