5月のantipastoのイベント参加情報がでました。
*SUPER COMIC CITY19(5月2日(日))
東京ビッグサイト・東2ホール
フ13b antipasto(ジャンル:創作一般)
*COMITIA92(5月4日(火・祝))
東京ビッグサイト 東1・2ホール
X04a antipasto(ジャンル:同人音楽)
*M3-2010春(5月5日(水・祝))
東京流通センター(TRC) 第2展示場 2階
L42 antipasto
詳細はこちらで
http://www.antipasto-caffe.com/info.html
すげえな~おい。
まあ私もシティとコミティアと文学フリマがあるわけですが。
新刊は、すでにあちらのblogで告知してますが、今年もVie Durant*undoのCDを出すことができることになりました。
実は収録が水戸コミケの前日で……。
初日に配置されなくてよかったよ。そんなことになったらバタバタだった。
7人全員揃って収録もできて、本当によかったです。
緊張した(聞いてるだけだけど)。
待機中にキャストさんが楽しくお話しされていたようで、笑い声が音響のほうにまで聞こえてきて、ほんと頑張ってお話し作ってよかったな~と思いました。
今年はいってから、マジで忙しくて、今回はギリギリの作業となってしまいました。
けっこうな綱渡り状態で。
ほんと前も書いたけど、どこかで巻き返さないとダメだよ。
まあ、それはまた別の話で。
大変だったけど、入稿まで、こぎつけられてよかったです。
ネオロマの友だちで、実は商業時代にVie Durantを好きだったという方がいて。
今回、事前に
「あのね~今度のCDは七人登場なの! 馨君はニュー馨君なの!」とメールしたら
友だち
「ほんと! すごい楽しみです。ありがとうございます!」
って返事がきて。
ありがとうございます……って。
聞いてくれるほうが「ありがとうございます」です。
7人揃ったundo、よろしくお願いします。
ストーリー的には「こんな地味な話をCDにしちゃってよかったのかな。小説のほうがよかったかもしれない」って思ったのですが、役者さんたちの演技を堪能できる感じもあり、これはこれでいっか☆みたいな。
今回は時影は若干押さえ的な立場に回ってもらって、傳英と弥衣を中心にしてみました。
弥衣はやっぱりヒロインだし。
傳英は、傳英でundoで中心になったのはouverture以来なので、そろそろなw
瑛はいつもフリーダムだから、中心にしたら大変なことになりそうなので、敢えて避ける!w
ニュー馨に関しての奇妙なご縁の詳細はあちらのblogを読んでいただくとして。
ほんとあの時、自分でもすごい不思議な感じでした。
馨に関しては、tiro以降、どこかでずっと気にかけてはいて。
あの日ようやっと
「……あれ。……いたかもしれない。この人が馨じゃないか?」と思えたんですよねー。
これが第一声を聞いた時にきたわぁぁぁってなったら、ドラマチックだったんだけど、10分くらい経ってぼんやりと「あれ?」だったから、なんかいまいち締まらない。
undoはいろいろ不思議なご縁で繋がっています……。
発行、楽しみです。
ハルカジクウ的にも、5月の準備はこれからが山場、てか修羅場です。
発行物に関しては、また後日。