暇だからってコルダやりすぎだよ……。
いえーい、毒をくらわば皿まで!!(えっ?)
○火原を狙いマース
狙うは、
火原の4-D
柚木の4-C,4-D
天羽の4-C
なので、この三人をまたがけしながら、第二セレクションまで、なんとなく進んでみた。
なおスタートは火原ライバルにしてみたんですが、曲は変わりなく……うっ……。
冬海ちゃんの家路……。
第二セレを終わったところで、そろそろ照準を絞らねばと……ということでBPを稼ぐのがめんどい柚木を後回し。
(BPはめんどい……!特に駅前通りが出現するまでは辛い!)
まあ、なんだかんだで頑張って、火原とは上手くいきました。
なんかさ~~私も年も取ったのかね。
なんか火原にときめいたわ。あまずっぺーっていうの?
しかし、恋のせいでセレクションをビリって火原らしいよね。
こういうところがコルダの細かいところだと思います。
○柚木&天羽ちゃん
↑のデータの第二セレ終了後まで戻って、柚木と天羽ちゃんを狙います。
BP稼ぐために、合奏しまくりですよ。
いい感じにライバル度もあがり……第三セレも終わり……。
あれ? 柚木の第三段階のイベントが全然起こりません。
何度か話かけにいくと
柚木「やあ、日野さん」
黒バレしてねえーーー!
どうやら黒バレのタイミングを逃したようです。
しょうがないので、天羽ちゃんに照準と、あと一曲だけ演奏を残してた「子守歌」解釈Aの演奏を目標に頑張りました。
そして念願の4-Cをゲット!
改めて。
リリのもくろみが一番達成されているのって天羽さんルートじゃなかろうか。
クラシックを知らなかった天羽さんが、日野を通して、クラシックを知り・音楽を知り、それをさらに新聞で普通科に広めていき……。
普通科生徒たちが、セレクションに沢山きてるよって話を聞けるのは天羽ルートなわけですし。
天羽さん自身も、コンクールを通じて、自分の道をしっかりと再認識するのです。
いい話やなあ~~。
天羽さんは音楽に関わってない分、プレイヤーに一番近い立場なので、日野ちゃんとの関係が一番共感しやすいし、純粋に「応援してくれてる!」って感じで、嬉しくなっちゃう。
返す返すも「2」でのリストラが悔やまれるキャラです……!
最終セレでは「子守歌A」も演奏でき、最後の天羽ちゃんの語りには、なぜか不覚にも涙が……。
ここ数日をうっかりコルダに費やしてしまった後悔の涙だったかもしれませんが……。
そして、解釈全制覇!!
「思い出のひととき」も最後のがオープンしました。
が。
女子からお祝いの言葉ないのですね……
さて残りですが
演奏 124/129(96%)
ライバルたちの演奏曲です。いったい誰のライバルスタートをやってないのだろうか!
なんか土浦があやしい。
画面 130/107(96%)
残しているのは
月森 3-D 違うからこそ気になる
志水 4-D たくさんの方法
柚木 4-C 同じ曲なら
4-D 最後に演奏する曲
なかなか手強いのを残してます。
手強いからこそ、残ってるのでしょうが!!
ところでコルダ廃人の副作用ですが、時間感覚がなくなることがわかりました。
まあ、ゲームに夢中になってりゃそんなもんかと思いますが、現実時間とゲーム内時間がごっちゃになるのです。
「あーまだ4時か。まだ解釈練習できるな」←夜中の二時です
「やっと放課後! 練習がんばるぞ-」←朝の八時です
もうね、なにもかも間違ってる……
永遠に放課後を繰り返す。
まさにエンドレスコルダ。
おすすめはしません。